【Sirena’s File no.9】代表取締役&身体心理療法士&心理セラピスト〜 頭も体も忙しく固くなりがちな時こそサーフィンの時間を取りたい

アラモアナにて

 

Sirena’s File no.9

⽒名:矢﨑映子

年齢:38

会社名:株式会社BMR

部署/役職:代表取締役 身体心理療法士、心理セラピスト

 

 

 

Q.⽇頃の仕事内容について教えて下さい☆

企業で働く方々が、より健康に幸せに働きWell-Beingを達成するため、その組織自体もより健全になっていくためのお手伝いが弊社の仕事です。クライアント社内のプロジェクトチームに対しコンサルティングを行い、研修等のプログラムを提供しています。

社名のBMRBody Mind Resourcingの略です。それぞれの方の、身心の資源・資力を育てて行くという意味です。

いわゆるメンタルヘルス問題への対応も業務の一端ですが、人のこころは身体、仕事、環境など、あらゆる人間の活動と切り離して考えることはできません。個人の問題として考えるのではなく、組織全体の課題として捉えること、事後のケアではなく、予防として、また投資として教育トレーニングを行い、積極的に企業風土の底上げをしています。

「ここで働いていると健康で幸せになっちゃう」という組織を増やしたいと願っています。組織の構成員ひとりひとりがその人らしさを安心して発揮し、互いを助け合い、生かし合っていく文化の醸成を目指しています。

具体的な仕事は、元々心理士ですので、いわゆるカウンセリングや心理療法を行ったり、組織の管理職の方の困りごとをヒアリングしたり、問題解決のために様々な専門家のご協力をいただくための会議をしたり、研修の講師をしたり、私が開発した、BMX=ボディ・マインド・エクササイズという、身体心理学(身体と心の相関関係を研究した学問)を応用したエクササイズをクライアント社内で展開していただくために、インストラクターを養成したりなどしています。
事務所にいる時間はあまりなく、車や新幹線で出張している日が多いです。

 

 

Q.マリンスポーツへの取り組みについて教えて下さい☆

2年半前から始めたサーフィンにがっちりハマっています。それまでも、旅行先でスクールに参加して体験したことはありましたし、サーフィンの世界観にはとても惹かれるものがありました。しかし、始めるきっかけがなく、むしろ休みにはトレッキングを楽しんでいました。夏には北アルプス縦走をしたり、山は今でも好きです。

きっかけは、私よりも早くサーフィンを始めていて、アメリカに住んでいる妹が帰国した際に、一緒に行った奄美大島。信じられないくらい綺麗であったかい海で、とってもフレンドリーなローカルの人たちと一緒にサーフィンさせてもらい、本当に夢のように楽しかったんです。そこでできたサーファーの友人にサーフポイントを教えてもらったり、始める後押しをしてもらいました。

 

妹と初サーフトリップ@奄美

 

この奄美旅行に親子で来ていたシュンスケ君は後にPatagonia surf Tokyo(https://instagram.com/patagonia_surftokyo?igshid=1334cjzm916o2)のスタッフになり、初めての本格サーフボードは彼に選んでもらいました。

 

初めて買ったちゃんとしたサーフボード@Patagania Surf Tokyo

 

まだ全然乗れない中、ハワイにも行きました。おねーちゃんのように色々ケアしてくれた、私の実の姉の友人で、ハワイ在住のレイナさん。レイナさんが紹介してくれた、最高のサーフガイドのRoyさん!(RV’s OCEAN SPORTShttp://www.rvsocean.com/Royさんからはサーフィンについて、海について、色々教わりました。Alohaな気持ちでサーフィンを楽しむこと、チャレンジすること、そして“nature is the boss” 自然をリスペクトすること。

 

ハワイの仲間たち。サーフガイドRoyさん、ハワイ在住素敵サーファーガールのレイナさん、妹と

 

サーフィンは上手くなるのが難しいスポーツだと思います。が、下手くそでも楽しめる。全然乗れなくて、波の洗濯機に揉まれて鼻水ダラダラになってるだけでも、なぜかめちゃくちゃ楽しい(笑)。もちろん上手くなりたいですが!

仕事のことなど、色々と考えることが多くても、何も持たずにほぼ裸で、海の真ん中で板の上にいる時間を過ごすと、必ず頭の中もすっきりリセットされます。波待ちも一種の瞑想タイムだと思っています。仕事が立て込んでいると週1回も行けないのですが、本当は、そういう頭も体も忙しく固くなりがちな時こそサーフィンの時間を取りたいなと思っています。健康でいること、幸せでいること、自分らしくいることを人様に教えていく立場なわけですから、私自身がまずはそれを求め続け、体現する責任があると思っています。

 

ボートエントリーでスランガンへ@バリ

 

サーフィンから学ぶことは本当に多いです。かっこ悪い自分を笑い飛ばすこと、失敗することが上手になったと思います。あと「今だ」と言うタイミングをつかむこと、待つこと、自分自身の感覚に目を向け集中することも学んでいます。そして何より、Royさんも言っていた大自然をリスペクトする気持ち。自分よりもずっとずっと大きな海を感じ、その凄いパワーと美しさの中で遊ばせてもらうことで、自然と肩の力が抜け、謙虚に気楽になれる気がします。

 

サーフガイドのキャメルと。アフターサーフのバナナジュース最高@バリ

 

前述の通り出張が多いので、木金で静岡出張があったりしますと、車にこっそりサーフボードを乗せて、そのまま土曜日にサーフィンして楽しんでいます。

サーフトリップは、サーフィンの大きな楽しみです。ただの観光だけでなく旅の目的ができますし、サーフィンを通してしかありえなかった沢山の素晴らしい出会いに恵まれました。奄美大島、伊豆、宮崎、ハワイ、バリに行きました。どこに行っても何度行っても、サーフィンを通していつも新しさを見せてもらっています。下手くそだからと遠慮せず、これからもどんどん出かけて行こうと思っています。今行ってみたいのは、スリランカ!

これからもサーフィンを楽しみ続けます!感謝!

 

ハワイではロングボード@アラモアナ

 

 

”Sirena’s File”

では様々な仕事をする、海女子さんが登場。日々どんな仕事をして、どんな風に海で楽しんでいるかを教えてもらいます☆
全国の海女子さん、自薦他薦問わず、募集中です!

以下よりご連絡待ってま~す♪

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