Sirena噂の?!真相探偵団 プロサーファー金澤貴子はガチの・・・?!

キャンパーだった!!

JPSAジャパンプロサーフィンツアーでは毎夏、新島で大会が開催されている。

淡いブルーの透き通った海にパワフルな波が立つ新島の大会は、息を呑むヒートが繰り広げられるほか、海上がりにみんなで水着のまま入る温泉や、前浜ビーチで夜、ローカルやビジターが一緒に盛り上がるWAX(今年で終了です~><)など、毎年思い出がいっぱいになる。

筆者も毎年観戦に行くのを夏休み恒例行事として楽しみにしている大会だ。

新島の民宿の食事が美味しいのはよく知られているかもしれないが、食事付きを頼めば豪華なおかずがテーブルに並び、毎回満腹。旅行後の体重が気になるが、まあ、波乗りをして消費すればよしとしよう。

とにかく新島トリップはサーファーに特におすすめ

そんな新島での大会ということで、民宿は満員御礼状態に。残すはキャンプのみ。

筆者も何年か前に2回ほど新島でキャンプをしたことがある。しかも1回はややオフシーズン。新島には素晴らしいロケーションの中に広々とした羽伏浦キャンプ場(http://www.niijima.com/kankou/niijima/spot/2014-0214-1324-90.html)があり、夏のシーズンは賑わう。しかし、オフシーズンはといえば、寒さもあり?、キャンプ場の広い空間は、ほぼ誰もいない、プライベート過ぎる、むしろ寂しさ(恐さ?)を感じるほど。夜はもちろん真っ暗で懐中電灯片手にトイレに行き、風の音か人の足音かわからない音に凍りつき(^^;)、夜中テントの外に動物の息づかいが聞こえ、「クマ?!」と息を潜め(新島にはクマはいない、たぶんシカだったと思われる)、誰もいないと思っていたキャンプ場の炊事場に人が。。。魚を釣って来た人が夜中に捌いていたのだ。。。と、まあ、こんな貴重な体験をした覚えがある。

で、プロサーファー金澤貴子さん。

簡単に組み立てられるテントを持って新島の大会に参戦。しかも1人で。かっこいいじゃないですか?!筆者のキャンプは1人ではなかったし。女性1人でキャンプは危険な場合もありますが、ここは日本の新島。シーズンだったら他にもキャンパーがいるし、やれないことはないか!そんな金澤さんの噂を聞いて、感激しました。自分も結構サバイバルをやる女だと思っていましたが、やはり上には上がいると。

彼女を見つけ、感想を早速聞いてみました。

「全然恐くないですよ。夜は寝るだけなので。真っ暗になって星がきれいだし」

「新島キャンプでは、天候に恵まれてラッキーでした。キャンプは、『私に会うまでの1600キロ』(http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/)という映画の影響で、やってみたくなりました。新しいテント(ケシュアっていうメーカーのテントをネットで調べて購入)だったので、家でテントを張ってたたむ練習をしていたから、すぐに張れてよかったです。キャンプ場はいろいろな国の方がいて、日本なのに日本じゃないような雰囲気で、刺激的でした。それと、北沢麗奈選手もキャンプしていて、大会後に一緒にバーベキューにいれてもらって、初めていろいろと語り合うことができて、仲良くなれて嬉しかったです」

確かにちゃんとテントの張り方を練習していくことが大事ですね!筆者も借り物のテントを現地で張ろうとしたらわからなくて汗だくで苦戦した思い出が。

キャンプ場では友達ができたり、語り合ったり、よい思い出ができたのですね。

そして星ですよ、星!!新島は星もきれいなのです!

昨年は筆者も新島で友人と3人で道に寝っころがって流れ星探しをしました。

今年はレジェンドサーファー、JPSAロングボード初代グランドチャンピオン、シェイパーの抱井保徳氏もJPSAのマスタープロの大会に来られ、1人でキャンプ場でキャンプをされていて、そのスタイルがとってもかっこよかったです☆

と、まあ、新島トリップは民宿もいいけど、キャンプもぜひ体験してみてはという結論でした☆

※新島観光協会に問い合わせをしたところ、キャンプ場以外のキャンプは禁止とのことですのでご注意下さい。

 

金澤貴子(Takako Kanazawa)

197832日生まれ

2017JPSAプロ合格、18

現在エメラルドサーフで、サーフィンスクールの運営をしながらJPSAに参戦中。

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《編集後記》

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)により、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。そして被災地が早急な復旧をして、北海道の皆さんが安心して普段の生活を取り戻されることをお祈りします。

私たちの生活は、もはや電気がないと成り立たなくなっている。

今回の北海道の地震では停電によって私の友人親戚をはじめ北海道の方たちは、大変な思いをされている。振り返れば、東日本大震災で首都圏でも計画停電を経験し、電気のない不便さを味わったという方も多いだろう。

電気があることの便利さ、電気のない生活の大変さをつくづく感じざるを得ない。

電気によって世界は変わったと言っても過言ではないだろう。

その電気を生み出す仕組みについて考えなくてはならないことがたくさんあるが、まず11人が考える必要があるのは電気の使い方、つまり不必要に電気を使わない、必要がある時に使うという意識ではないかと思う。もちろん、電気によって人間の生活が安心安全になり、医療などの生命を守るため、よりよい生き方、よりよい社会を作ることはよいことだと思う。

けれども人間がよりよい生活、社会を作るために使用する電気を起こすために、環境が壊すことは本末転倒だ。環境が壊されれば、その影響は人間が最終的に受けるからだ。

地球を宇宙に浮かぶひとつの生命体と考えれば、11人の生命がお互いによい影響を与えていかなければ、その影響は地球全体に及ぶということだ。

なので、1人1人が節電を心がけ、地球環境を大切にしていく意識を持って生きることが大事ではないかと、当たり前のことかもしれないけど、今回の大地震でさらに強く思った。

今回、たまたまプロサーファーの金澤貴子さんと話す中で記事を作ったのですが、このキャンプという体験は、人間が地球上に暮らす原点を教えてくれるかもしれないと思います。