海を愛する皆さん、海の環境を守ることに繋がる素晴らしい取り組みに加わって下さい☆

以前に取材で訪れたインドネシアの島で、観光地として知られる美しい海岸に案内をしてもらいました。晴れた空の下、海はたしかに青く美しく輝いていました。けれども、、、その海へ向かう道にプラスチックごみが多く横たわっていて、とても残念な気持ちになりました。そのときに聞いたのは、先進国から発展途上の国に商品が入って来て、その商品もしくはその商品の一部がごみとなったとき、これまでその国で発生したごみは土に帰るものばかりだったから、それらと同じように周辺に捨ててしまうのだと。当然それらは土に帰ることなく、ごみとして堆積していきます。またそれらが海の周辺であれば、海へと流れていきます。

環境省の「海洋プラスティック問題について」の資料(※1)によれば、陸上から海洋に流出したプラスチックごみ発生量(2010年推計)を人口密度や経済状態等から国別に推計した結果、ランキングの14位は東・東南アジアであったとのことで、日本は30位でした。また世界経済フォーラムの報告書(2016年)によると、2050年までに海洋中に存在する プラスチックの量が魚の量を超過すると予測された(重量ベース)とのことです 。

海の中に魚よりもプラスチックが居るという状況が起きるなんて。

海を愛するSirenaたちもこのことを聞いて、胸が痛くなっていることでしょう。

けれども1人1人の心で世界は変えられます。

今後日本で、世界でさまざまな取り組みが行われていくと思いますが、今回、日本の若い世代を中心に、湘南でこのプラスチックごみを材料にして、国際環境NGOの活動の場を作りたい!というプロジェクトが始動しています!そして現在、資金を集めるためにクラウドファンディングを行っています!

詳しくは以下をご覧下さい!

https://camp-fire.jp/projects/view/44291

素晴らしい取り組みではないでしょうか?!企業にもプラスチックを減らす努力をする流れが少しずつ起きていますが、どうしても発生するプラスチックをリサイクル、リユースする取り組みがなされることで、プラスチックごみが新たな資源となり、所構わず捨てられることがなくなります。そういったことを啓蒙するための活動場所を湘南に作ろうと若者が立ち上がりました!

海を愛する皆さん、ぜひこの活動に加わって下さい☆

海を愛するSirena Magazineも応援します!

美しい海とともに、ずっと。

 

※1「【資料3】海洋プラスチック問題について」(環境省)

https://www.env.go.jp/council/03recycle/【資料3】海洋プラスチック問題について.pdf