-2018 November-Miki Hitoyanagi from Izu

こんにちは(^-^)
10月はまだまだ暖かかった伊豆も11月に入り朝晩肌寒くなってきました。
ウェット指数はロンスプ〜3ミリフルです。
フルスーツになる前に沢山入りたい季節ですね♪

今回は海の仕事で採る★天草★について書きたいと思います。

天草は伊豆の名産のひとつ。
私の地域でも質の良い最高級の天草が採れます✨

天草は寒天やところてんの原料となる海藻です。
食物繊維が豊富で、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの、体の調子を整えるミネラルが豊富に含まれているんですよ。

様々な病気予防に有効なので、知る人ぞ知る特効薬と言う人もいます。
近所のおじさんはところてんを毎日食べて血圧が下がったそうです♪
直接の効果かはわからないけど、すごく調子がいいそうです(^-^)

女性やダイエット中の方にも是非取り入れてほしい食品のひとつです。

採ったばかりの天草は、えんじ色っぽいような色をしています。
浜に干された天草はふかふかの絨毯の様でとても綺麗です。

 

 

店頭に並んでいる天草はほとんどが白〜黄色っぽい色をしていますよね。
これは、さらし天草と言って真水で洗って干す作業を色が抜けるまで繰り返したものです。

さらす事により、天草特有の匂いやアクが無くなります。

天草を煮出して固めたものがところてん。このころてんを乾燥させたものが寒天になります。

寒天(棒寒天)は雪の多い寒冷地で、凍結→解凍→乾燥を繰り返して作られ、それを粉にしたものが粉寒天になります。

自分が採っている天草が寒天になる様子をいつか見に行きたいものです(^-^)

そして意外な事に天草は置けば置くほどいいと言われています。
地元の人は採ったばかりの天草は使いません。
1年以上〜何年も置いたものの方が糊が出やすいのです。

しっかり乾燥していれば、なんと一生もつのです。梅干しみたい。
前にウチの蔵から祖母が干した天草が出てきた事があったのですが、まったく変わらずでした(゚∀゚)

 

ところてん作りの工程を親戚や仕事仲間から借りました📷

 

 

お酢を入れるのがポイント👍

 

 

親戚の子は自由研究でところてんを作ったそうです。
小さな手で全ての作業をこなしキラキラなところてんが出来上がりました

少量で沢山のところてんができるし、硬さも自分好みに調整できるので、機会があれば是非作ってみてくださいね♪

私はラーメン丼ぶりに山盛り➕黒蜜きな粉派♡

毎度 長文になってしまいますが、読んでくださる皆様ありがとうございます(^-^)

それではまた次回ლ(❛◡❛✿)ლ

 

 

🏝Enjoy the sea🏝