私は今、約2年ぶりにSirena MagazineのBlogの文を綴っています。

読んでくれている方々、お久しぶりです。そして編集長の米地さん、いつもありがとうございます!

 

今年の北海道の夏はとにかく暑かった。道内各地では猛暑日が続き、最高気温や連続真夏日の記録が更新されました。

 

夏好きの私としては、南国へトリップに行くときにしかクローゼットから出さない服を着れたことと、北海道ではあまり見かけることがないサーフパンツやビキニのサーファー達が見れたことで開放的な夏を過ごせて良かったです。

短い夏の北海道では1ヶ月間着れたら良い方。ロングジョン

 

 

そんな楽しすぎた夏は終わり

すでに朝晩は、半袖ではいられないくらい肌寒い初秋の札幌。

人生の大半をここ北海道で過ごしている私には、こんな寒さは別にどうってことはありませんが、夏の終わりの寂しさは、なんとも言葉では表現できないものがあります。

 

 

北の大地に住んでいるくせに夏の海がダントツで大好きな私は、春と秋と冬なんて一瞬で過ぎ去れば良いのに。

とすら思うのですが。春と秋と冬にもそれなりに素晴らしいころがあって「やっぱり北海道が良いよね」とか思ったりもするのです。

 

そんな余談はさておき、iphoneに保存してある写真から今年の”私の夏”を振り返ってみましたが、

特に毎年と同じで、サーフィンとヨガと仕事しかしていませんでした(笑)。

 

ただ、コロナ禍と同時に訪れた”風の時代へ”という変化の波に上手く乗ることができたのか、

波に乗る=サーフィン ・ ポーズをとる=ヨガ ・ 会社から給料をもらう=仕事

という枠のようなものから飛び出して、より自分らしいスタイルでサーフィンやヨガ、仕事ができるように変化している気がします。

 

そして、熱い想いで活動している人たちや、人生をかけた旅をしている人達に出会ったおかげで

“地球の環境問題への取り組み”や”人生を楽しむことへの追求と行動”が前よりもライフスタイルにナチュラルな形で根付いてきていること。

 

そんな自分の変化に気がつきました!

きっと多くの人が自分自身で何気なく感じている変化だと思います。

 

 

 

それと同時に、全く変化しないものもありました。

人間達がやれウイルスだ、マスクだ、ワクチンだ緊急事態だ。といくらザワめいていようとも

しっかりと風は吹き、遠く沖から等間隔で運ばれてきたウネリは、いつものように海底の段差で崩れて波になり、サーファー達はその波と戯れて、仲間と共有することで喜びを感じていました。

太陽から着々とエネルギーを受け取り、土からたくましく育っている木や草花や作物があって

人間たちはそれを美味しく頂き、明日への活力と幸福感を得ていました。

 

 

 

私の大好きなヨガの先生が書いた本の一説に「すべては変化する。ということと、変化しないものがあるかもしれない。そのどちらもありうると思えることが人生を楽に生きていけるマインドだよ」とありました。

 

その言葉がピッタリな今年の夏。あと3ヶ月もすれば今度は白銀の世界に変化する北海道。

是非、北海道のパワーを感じに来てくださいね~!

 

Nozomi Nanba  From Hokkaido

 

 


Nozomi Nanba(写真左)

ヨガインストラクター。
サーフィン、スノーボード、アシュタンガヨガと北海道の自然をこよなく愛し、札幌市を拠点にヨガを伝えている。
レッスン前や休日に札幌近郊の海での波乗りやサーフトリップ、ヨガタイムが大好きだ。

 

Hideko Sato(写真右

札幌市在住。
美容室を経営するボディーボーダー。
最近はミッドレングスのサーフボードでゆったりクルージングに挑戦中。